解決事例のご紹介
異議申し立てにより、後遺障害等級12級から9級へ。約1250万円の増額に成功
愛知県在住 男性 (40代)
受傷部位 | 顔(左頬骨骨折、顔面挫創) |
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等級 | 12級から異議申立を行い9級 |
- 解決金額
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1730万円
約1250万円UP
- 保険会社提示金額
- 約480万円
事故の概要
争点は、後遺障害の等級、慰謝料額、逸失利益。
12級の後遺障害の認定後、異議申立前段階から受任し、12級から9級に変更。
9級を前提に慰謝料については裁判基準に近い賠償額で合意。
また、逸失利益について、保険会社から、外貌醜状は労働能力の低下に影響しない旨の主張がありましたが、交渉の結果、一定程度の労働能力の低下を認めることで合意し、逸失利益増額に成功。
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