お一人おひとりの心に寄り添う
依頼者にとって
身近な弁護士でありたい
代表 弁護士 森戸 尉之
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もっと密接に、依頼者の相談に乗りたい
依頼者にとって身近な弁護士でありたい私は、平成22年1月に愛知県弁護士会に入会し、名古屋市内の法律事務所に入所しました。4年間、所長弁護士や先輩弁護士の指導・助言の下、企業法務を中心に様々な事件を担当してきました。また、個人のお客様の案件も担当し、暮らしの中の身近な法律業務にも従事しました。
その中で、「もっと密接に、依頼者の相談に乗りたい。依頼者にとって身近な弁護士でありたい」との思いが強まり、平成26年1月に独立、交通の便が良い名古屋駅に森戸法律事務所を開所しました。
私は、弁護士業務を行う上で、何よりも依頼者の方と固い信頼関係を築くことを第一に考えています。固い信頼関係があれば、事件に関するご要望を気兼ねなく伝えて頂けますし、些細なことでも疑問に思えば気軽にご相談して頂けるからです。そのためには、依頼者の方のお話や悩みを丁寧にお伺いすることがとても重要です。その思いで、無料法律相談を実施しています。
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持ち前のフットワークの軽さを生かした
スピーディーな対応また、持ち前のフットワークの軽さを生かしたスピーディな対応、適切な報告、連絡、相談を徹底し、依頼者の方に安心して委任して頂けますよう努めています。相談者の方は、法律事務所に来ること自体が不安なものです。しかし、身構える必要はありません。その不安を汲み取り、依頼者や相談者の方に対して身内のように親身になって接していきたいと考えています。
私は、企業のお客様や個人のお客様を問わず、法律問題で悩まれている方が私に相談や依頼をして頂いたことで、少しでも心の重荷が軽くなればと願っています。交通事故のHPの開設にあたり
愛知県は、交通事故発生件数が全国的に見て多く、交通事故死亡者は16年連続してワースト1位です。交通事故は、不幸にも、被害者に全く落ち度がない場合でも起こってしまうものであり、大きな事故の場合、被害者自身やそのご家族の人生や生活を大きく変えてしまう恐ろしいものです。
被害者にとって最も重要なのは、事故前の生活にできるだけ早く戻ることができるようにすることです。そして、もう一つ重要なことは、被害者が被った損害に対して、適正な補償を受けることです。
交渉相手である保険会社は交通事故の交渉のプロである一方、被害者は分からないことだらけで大きな不安を抱えています。被害者は、怪我の痛みや治療をしながら、不安の中、保険会社と交渉しなければならず、その精神的な負担は計り知れません。
被害者の多くの方は、交渉に疲れ、保険会社からの提案に疑問を持たず、そのまま示談しているケースも多いのが実情です。
当事務所は、被害者が事故前の生活になるべく早く戻るため治療に専念できるよう、損害の回復や適正な補償を求め、交通事故被害者の方々やそのご家族の不安が少しでも軽くなるお手伝いをしていきたいと考えています。
また、不幸にも死亡事故や後遺障害が残ってしまい、どうしても事故前の生活に戻ることができない場合でも、ご遺族や被害者ご本人が抱く将来の不安について、少しでも解消することができればと思います。
弁護士 森戸 尉之
経歴
平成17年 3月 | 東京都立大学法学部法律学科卒業 |
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平成20年 3月 | 立命館大学法科大学院修了(法務博士) |
平成20年 9月 | 司法試験合格 |
平成21年 12月 | 最高裁判所司法研修所修了、愛知県弁護士会登録 |
平成22年 1月 | 名古屋市内の法律事務所にて勤務 |
平成26年 1月 | 森戸法律事務所開設 |
平成31年 2月 | 弁護士法人 森戸法律事務所開設 |
弁護士 西野 智貴
経歴
立命館大学法学部卒業 | |
名古屋大学法科大学院修了(法務博士) | |
司法試験合格 | |
最高裁判所司法研修所修了 弁護士登録(愛知県弁護士会) 愛知県内の法律事務所にて勤務 |
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令和2年 9月 | 弁護士法人 森戸法律事務所 入所 |
弁護士 森 舞子
経歴
愛知大学法学部法学科卒業 | |
愛知大学法科大学院修了(法務博士) | |
司法試験合格 | |
令和4年4月 | 最高裁判所司法研修所修了 弁護士登録(愛知県弁護士会) 弁護士法人森戸法律事務所 入所 |